治らない病を治す

愛着障害・双極性障害・パニック症・トラウマ性発達障害・小児期トラウマ・パーソナリティ障害・複雑性PTSDを克服する~虐待サバイバー、HSP、解離性障害、婦人科系疾患も当事者です٩( 'ω' )و  

サバイバーは悲劇を自己正当化し、悲劇に生き続ける

ちょっと反省。

私は悲劇を生きていたけれど、

いくら悲劇のヒロインごっこして嘆いていても

誰一人助けてはくれない。

惨たらしい孤児など野垂れ死ぬがよい

それが私の生きた日本社会でした。

 

自分にできた唯一のことは、

このトラジェディックな状況を

普通だ

と自己洗脳し、自ら適応していくことでした。

 

未だに、この、平和すぎる世界に不適応です。

いっそ争いごとが多い方が活躍できます。

愛と信頼と平和の世の中を

私は幼い頃に自らの手で捨てたんです。

被害者意識全開にする隙間がなかったから

とにかく主体的に魔界をサバイヴしていくしかなかったので。

 

その後、私の前には二大勢力が現れました。

親と同じ、自己中自己愛な人々と、

親と違う、利他的で親切な人々。

当然ながら自己中自己愛的な人々を

一生懸命に助けようとして溺れてきた。

そんなに溺れる必要は……

今考えると無いんですよね。

 

私は幸せに不適応であるために

常に不幸になるルートを選ぼうとしがちで、

でもそのお陰で勉学や仕事面では報われてきた。

それでももう辞めようと思います。

変なやつのservantになるの。

奴隷、やめます。

 

ついに親の愛を受けることなく

隣人たちからいただく友愛が

海より深く天より高いとされる親の愛を超えてたこと、

それをやっと認めようという気持ちになりました。

 

ずっと探し求めて来たけど、

親の愛というのは、私においては幻想でした。

求めても哀しいだけのもの、

もう追い縋るのは辞めて、

もっと愛するのが上手な元・他人に弟子入りします。

 

だってもう30年以上前からずっと、

私は親より愛することが上手だったから。

 

 

虐待サバイバーのみなさまに呼びかけたい。

どこかに親の影を探すのを本当に辞めようと。

その理屈は上に書いた通りで、

自分の居心地の良い世界観で生きることは

すなわち自分の首をギュウギュウに締めることだということを。

 

核家族において虐待の無い家の方が珍しいと私は思ってます。

みんな隠してるか、都合が悪いので忘れてるだけで

本当は結構多くの人が児童虐待を受けていると思ってます。

 

だから姥を捨てる人は捨てたら良い。

高齢者を儒教道徳のバリアから引き剥がして

ちゃんと断罪すべきところは断罪して

守るべきところは社会で守ろう。

高齢者=弱者総取りはおかしいですよ。

やることやって子供を障害者にした罪は消えませんよ。

 

もうご老体だから虐めないでと言っても

そこから30年生きる人だっているのが現実。

その間もずっと子供のスネをかじろうとする老人のいかに多いことか。

金銭的にも、愛着も、承認欲求も、全部子供におんぶに抱っこの高齢者爆増注意報。

逃げ切れると思っているかも知れませんが

私は感情的にではなく論理的に許しません。

 

個人的は、子供世代の3割が親捨てしたら

かなり世界は変わるんじゃ無いか、

罰を恐れて親の強権が奪われるんじゃないかと思ってます。

虐待は時効のある軽犯罪とは違います。

健康な子供の心と身体が障害者に作り替えられる、という罪であって、

一生かけて償わなければならない重罪です。

罪と罰のシステムを作りたい。

 

たまには理屈のお話を。

最近色々忙しくてウェブ更新できず……。

頑張ります(涙)

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