【資本主義とモラハラ編】私の中の自己愛性人格障害 当事者分析
今回は社会背景と、量産型自己愛毒親の分析です。
当事者の方に、本当は読んでいただけたら嬉しいのですが……。
ちなみに、資本主義と日本型雇用と毒親から
自己愛性人格障害を当事者目線で考えるブログは珍しいんじゃないかと思います。
岡田尊司先生の『誇大自己症候群』には若干記述がありましたが。
自己決定権を奪われた状態こそが、子供みたいなイジメやモラハラな気がします。
テメェのケツくらいテメェでまくれや!
とは良く言われる言葉ですが(?)
テメェの人生の意味くらい、テメェで責任持って考えろや!
親とか資本主義とか会社とか学校のせいにしてんじゃねーぞ、ナメとんのかコラ!
これが一番しっくりきます。
いや流石にこんな乱暴な書き方はいたしませんが。
でもやっぱり人のせいにして生きるって、実は簡単なようで難しいんだと思います。
人のせいにすると、不平不満文句が膨大に蓄積されちゃって、八つ当たりが始まる。
次回はこんな話です。たぶん( ̄▽ ̄;)
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