治らない病を治す 愛着障害・双極性障害・パニック・第四の発達障害・複雑性PTSD を克服する

トラウマ、HSP、人格障害、解離性障害、婦人科系疾患も当事者です٩( 'ω' )و  

草稿)解離は軽いと「モラハラDV」になり、重いと「良い子」になるのか?

解離というものについて、少し補足します。

まずはこちらの記事をお読みいただきたいです。

ざっくり言うと、ストレス対処でどうにも方法がなかったとき、

心と身体の感覚を完全に切り離すというサバイバル戦術です。

realptg.com

 

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解離について詳しく書いてこなかったのは、

解離症状の出方は千差万別すぎるから。

 

遺伝子、愛着、環境などで複合的に構成されていきます。

だから一般論は通じない、という前提で、以下を読んでください。

 

トラウマと解離とADHD

自制心の有無が、トラウマサバイバーが「加害者になるかどうかの分岐点」とは

私が他の子どもたち、友人たち、同僚たち、犯罪者たちと比べて

圧倒的に違ったのは、たぶん自制心です。

 

トラウマとADHDはそっくりすぎて、多分ほとんどの医師には判別不能です。

・虐待があると海馬が小さくなっているのでワーキングメモリ(短期記憶)が少ない

・常にトラウマ的状況に警戒しているので、多動的

・常にトラウマ的状況から逃げられるよう、思慮深いというより衝動的

・トラウマのフラッシュバックを避けるために解離性健忘という「うっかり」になる

 

つまり、人間の身体は本当に追い詰められると、より動物的になるということです。

常に警戒して、襲撃に備えて臨戦体制となり、ヒトを信じず、愛を知らず生きています。

 

 

解離というのは誰でもしていることなのです。

激怒したときに我を忘れる、とか、嫌なことを忘れる、とか。

それが人生戦略の一部になってしまうと病気です。

 

ここからは一気に難しい話になっていきます。

また、私の個人的な考察がかなり入っていますので、

詳しく知りたい方はきちんと本で勉強していただくのをオススメしますm(_ _)m

 

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第一段階の解離 〜 闘争逃走反応としての「キレる、モラハラ、DV」

身体が丈夫で健康であり、虐待や愛着障害があったとしても逃げ場があったケースは、

死んだフリをするほどまでは追い詰められていません。

だから、嫌なことがあると、解離して「闘争逃走反応」を完了させようとします。

 

つまり、生まれつき攻撃的なタイプは、殴る蹴る暴言で追い詰める方向へ行きます。

私は本来こっちのタイプですが、そうならなかった原因はあとで書きます。

 

生まれつき防衛的なタイプは、その場からとにかく逃げようとします。

突然連絡が取れなくなる友人や恋人はいませんでしたか?

そういう人は、キレると逃げたり一人旅に出たりして、ストレッサーから離れます。

 

そうやって他人に迷惑をかけつつも、自分の中にストレスが溜まらないようにしているのです。

暴力や自己愛が「甘え」と本サイトで何度も申し上げているのは、

こういう理由なのです。

 

第二段階の解離 離人して傍観者のようになる感情のない状態

第一段階よりももっと逃げ場がない状態だと、子どもは感情を切り離します。

だから怒り、悲しみなどという無駄な感情は、闘志とか野望というポジティブな感情に自動的に切り替わっていきます。

 

他人を殴ったり罵倒したりしても、メリットはありませんよね。

殴ったり罵倒したりできる人は、「甘える」という人間の本性をまだ保っています。

第二段階の人は「甘え」を捨てているので、自他に厳しく、表情が少なくなります。

 

このタイプは、仕事や社会では適応して生きることが出来ても、

濃密な人間関係である家庭になると、途端にどうしていいか分からず、

愛着障害全開でベタベタ甘えたり、逆にモラハラDVコースに行ったりします。

 

しかも、適応していると思っているのは本人の解離後の人格だけで、

本来はとっくの昔に人生ギブアップしていたかもしれないし、

親に押し付けられて優等生をしているけれど、本当は身体を動かす方が好きだったのかもしれないし、

自分の本来の欲求をギュウギュウに押さえつけて「社会に適応」しているせいで

その反動が「甘えの対象」に向かうのです。

 

男性は女性より身体が強く、また社会的に差別されて人格を歪める必然性が低いため

私の感覚では男性は第二段階で留まっている人が多いように思います。

 

第三段階の解離 複数の人格をスイッチングして切り抜けるサバイバー

私はこの段階です。

親の言うことを聞いていればなんとかなる人は、多分第二段階で留まるのですが、

親がアテにならず、むしろ親が子供にすがって子供を頼っているような場合、

そして女性は第三段階まで解離が進行しやすいです。

多分、社会的差別もありますが、専業主婦が同性の娘を「自分の理想版コピー」として育てようとするあまりマイクロコントロールに陥り、完全に逃げ場を失うからだと思います。

 

3歳くらいまでには子どもは複数の人格を獲得し、

親用、友達用、先生用、一人の時用、何かに熱中している時用など、

人格が記憶の断絶もなくスムーズにスイッチングしていきます。

解離性同一性障害(多重人格)との違いは、あまりに早期(私は0歳)から

すでに人格の分裂が始まっているため、もはやそれが当然になるということでしょうか。

 

早期のトラウマが「小児期トラウマ」として、

レイプや犯罪被害や災害被害などのPTSDと区別されるように、

やはり1歳までに頼れる大人がいないということは決定的なようです。

 

第一段階、第二段階、どちらの特性も持っていて、

調子の悪い時は多数の人格間をうまく移動できなくなり、

第一段階の「キレる」が出てきたり、でも誰にも甘えることが出来なかったり、

離人しているからいったいもう何が自分なのかも分からなくなったり、

身体は虚脱して指一本動かなくても頭はキレッキレに冴えていたり。

 

もうとにかく、脳、心、意志、神経、筋肉がすべてバラバラで

適応用の人格もたくさんいすぎて、遺伝子検査でもしないともはや

還るべき「自分」というものを意識することが出来ないくらいバラバラなのです。

 

ここまでは解離の教科書に沿って自分なりに解釈して書いてみました。

 

「キレる」と解離とパーソナリティ障害のスペクトラム

ここからは完全自説です。

小児期トラウマ、愛着障害複雑性PTSDというのがほぼ同義であるように、

アダルトチルドレン、解離、キレる、パーソナリティ障害もまたスペクトラムです。

まだうまく整理できていないのですが、本記事にするまでに整理します。

以下、アダルトチルドレン(親の望みをかなえる子供)を前提に話を進めます。

 

第一の分岐 HSP体質かどうか

HSP体質で敏感・繊細 → 解離、イマジナリーフレンド、多重人格化、アート志向

ふつう → 自責が強くなる、他人軸になる、親と協調しようとする

鈍感、自閉症気質 → 闘争的、不快感を自分の中で統合・処理しきれない、他罰的

自閉スペクトラム症は、「自己感覚」に過敏すぎる上に情報が処理しきれないために、他社共感まで手が回らないという説がある

 

第二の分岐 身体が強いかどうか

生まれつき弱い → 下手をすると「殺られる」不安が常にある。自制心を強め、死んだフリ=虚脱、病弱、解離が進行、自分を殺し型通りの「良い子」ルートへ

生まれつき強い → 「殺られる」不安がなく、攻撃には受けて立つ。解離を利用しながら自己主張を何とか通そうとする、人格障害ルートへ

 

第三の分岐 3歳までに「逃げ場」があったかどうか

あった → 「甘え」の喜び×虐待or壮絶な夫婦喧嘩で、DVモラハラリスクup

なかった → 「甘え」の断念。解離が進行、自制心up、早期の精神病発症リスクup

 

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人格障害、解離、虚脱、小児期トラウマ……実体験の先に見た結論(仮)

こういう訳で、以下のことを実感として感じています。

 

アダルトチルドレンは、「親の奴隷」として幼少期を過ごしてきた。大人になると歪んだリベンジとして、パートナーを「奴隷」のように自分の手足として、自分を喜ばせる「喜び組」として扱いたいというトラウマ的欲求を抱える

 

自己愛性人格障害の両親を持った親の子どもは、「モノ」という奴隷以下の扱いを受けて育つので、パートナーや我が子にも当然のように「奴隷またはモノ」として接してしまう。それが「虐待、モラハラ、DV」として世代間連鎖していく

 

・同じトラウマサバイバー=PTSDでも、他罰的で怒りをぶつけまくるタイプと、他者に過剰に遠慮して凍りつくタイプと、自分が何だかも分からないほど場の状況に過剰同調するタイプの三つに大きく分かれる

 

人格障害(パーソナリティ障害)は発達障害をベースにしているという定説がある

 

・だが、発達障害といっても、小児期トラウマ由来か、先天性か、見分けるのは難しい

 

アスペルガーにも、優しく良い子で病識のある人と、モラハラDVを平気でする病識の無い人とがいる理由は、その子の体の強さと生育環境によっている可能性がある

 

・優しくて繊細で体の弱い人は喘息になりやすく、うつ病パニック障害になりやすい

 

HSPも他者志向的な奉仕タイプと、自己愛的なアーティストタイプに分かれていくのは、性別と生育環境による可能性がある

 

・都会の核家族という「逃げ場の無い家庭」で育った子どもの方が、小児期トラウマ化しやすい

 

・本来の個性を潰され、役割を押し付けられるリスクが高いのは女性(花嫁修行、ファッション、メイク、社会的差別など)のため、女性は早期から解離し、個性を徹底的に否定し、過剰同調性の中で役割に徹しようとする

 

・男性は個性を尊重されて20歳前後まで社会に育てられるが、会社に入り家庭を持つと一転、一日中役割に縛られ、のびのびする時間(一人でぼんやりする時間)を失う。そのストレスに伴い、モラハラやDVという形でトラウマが顕在化する

 

・身体が強く社会的能力に自信があるタイプの男性は、社会的強者だという自覚があるため、もっとも手軽で手っ取り早い「暴力暴言」によって相手を思い通りに支配コントロールしようとする

 

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おわりに

これはまだメモ段階です。ここから変わる可能性があります。

もし「違うよ」ということがあればコメントで教えていただけると幸いです。

でもなんか……色んな診断名、本で学んだこと、実体験が

「点と点」から、マインドマップみたいに有機的につながっていく感覚があるんです。

今回は本当に私個人の考察です。

また練ってみて、リアルPTGの方に本記事アップします。

 

 

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